食品工場では、食中毒や異物混入等に細心の注意を払い食品製造施設や製造工程の安全、衛生管理、及び製造者の5S指導(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を徹底して、より安全で美味しい煮豆を作るために努力を続けています。 訪問先: 旭川市 (株)藤六食品

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煮豆はどのようにしてできるのでしょうか?

@原料豆の洗浄・水漬
原料の紙袋 水洗タンク 石などの異物が入らぬよう、機械と目視によって厳選された豆だけを仕入れます。そして洗浄機械で良く洗浄した後、専用のタンクに水漬けします。この時、定量の豆に定量の水で水温(約17℃)も一定にします。                                           水洗タンク / 原料の紙袋

A水替え・ザル詰め
一晩水漬けした豆は2倍以上膨れています。この豆の水を再度水替えをし、煮炊き専用のザルに詰め替えます。

ザル詰め        






豆のボイル中 Bボイル・糖液漬
豆の芯がなくなるまでボイルします。検査針と食味で硬さをチェックします。





豆のボイル中

C調味糖液添加(浸漬)・加熱
煮豆の味に炊きムラができないように調味糖液を定期的に循環し、一晩浸漬しておきます。翌日、煮豆は規定の糖度があるか専用の計器で計測し、同時に食味をして品質のチェックをして出来上りです。
(写真)ザルに入っている為、皮むけ、割れがなく、ふっくら仕上がります。

D 充填包装
炊きあがった煮豆は即刻、自動包装機で真空包装します。真空包装された商品は、金属探知機、重量チェッカーを通って、殺菌槽に入ります。



E殺菌・函詰包装
温水、又はレトルト殺菌釜で加熱し殺菌します。保存料などは一切使用しません。

F製品・出荷

温水加熱殺菌後、冷水で冷却しています。/ 全調食北海道ブロック会員の各種煮豆です。







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